頚椎ヘルニアとバスケットボールの関係性について

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  • 2013年3月22日 6:08 PM

こんにちは、運営事務局の大熊です。本日は頚椎ヘルニアとバスケットボールの関係性についてお伝えしていきたいと思います。

頚椎ヘルニアの原因には様々ありますが、代表的なものとしては、加齢による椎間板の変化に伴い頚椎がはみ出してしまう場合、長年の悪姿勢によるものがあります。

そして激しいスポーツ、特に首に負担がかかるバスケットボールやサッカーなどをやっている人であれば、若い年齢でも頚椎ヘルニアを発症する可能性はあります。

スポーツ選手にとっては試合以外にもケガとの戦いがつきものです。また、頚椎ヘルニアで引退を余儀なくされるスポーツ選手も多々存在します。

最初は首が動かせなくなる程度の症状ですが、やがて、腕や上腕、及び肩の痛みや脱力感が生じたりするようになります。

そして、重度になると両手や下半身にも障害が発生します。物が掴みにくい、足が突っ張り歩きにくいなどの歩行障害に進行することもあります。

その他、頭痛やめまい、吐き気といった症状が発生することもあります。このような症状が出たらなるべく早く専門医に診てもらい、治療を開始することが大切です。

頚椎ヘルニアの治療法は、基本的には薬物療法や保存療法などがあります。また、自然に治癒するのを待つこともあります。

外科手術などでは、完全に治すことができないものかと思うところですが、頚椎という神経系統が集まる箇所への手術となりますので、非常にリスクが高いものになります。

どんな名医でもなんらかの後遺症が残るとも言える、それほど難易度の高い手術なのです。そんな頚椎ヘルニアに有効な治療法として、ブロック注射があります。

これは神経ブロックへ直接薬剤を注入して、痛みの伝達経路をブロックして痛みをやわらげます。さらに血流を良くしますので、自分自身の治癒能力を高める効果が期待できます。

もちろん病気の進行度合いや個人的な体質等もありますので、十分に相談してから治療することになります。

このように頚椎ヘルニアは外的要因などで発症することが多くあります。もし、バスケットボールやその他激しいスポーツをしている方がいましたら、十分に注意して競技をするようにしてください。本日は以上です。それではまた次回お会い致しましょう。

頚椎ヘルニアでお困りならこちらの治療法をお試しください。

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