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治療方法

頚椎ヘルニアと卓球の関係性について


卓球はとても気軽なスポーツとして多くの方に親しまれていますが、肩腕ばかりを酷使しがちです。つまり、上級者になると様々な障害を起こすことが多く、肩凝りから始まって徐々に頚椎ヘルニアに発展することも十分に考えられます。

また卓球でよくある怪我が突き指です。台の上では様々なボールに対応しますので、つい突き指を起こしてしまうのです。ちょっとした突き指であればそのままプレイしてしまう方も多いですが、そのうちに肩凝りがひどくなってきて、プレイにも気が入らなくなってしまいます。

また暗い場所で卓球をすると視力が落ちてきて、このことも肩凝りの原因となりやすいと言われています。卓球を長年愛好しているという方が、寝違えのような状態になり、そのまま病院に行くと頚椎にヘルニアがあると診断される場合も多く、そのままプレイするのは危険です。

腕にしびれが起こったり、ちょっとした動作でもしびれが出るようになり、首を上に向けると痛みやしびれが増します。肩や首に違和感が強くなってきたら、すぐにでも卓球をやめて、医師の診断を受け、そのまま効果のあるリハビリを用いていくことが推められます。

また肩の病気にはストレスも多く関わってきます。デリケートな身体にとって、激しい精神的なストレスはやはり影響が大きく、肩凝りや腰痛、また内蔵の疾患も出やすいといわれています。胃潰瘍のような大きな内臓疾患もストレスが原因であるケースがほとんどです。

卓球をしてストレスを発散していたのに、と悩んでしまう方も多いと思いますが、初心者の方が楽しんでプレイするのと、上級者が身体を激しく動かしてプレイするのとでは大分趣きも違ってきます。

卓球もオリンピックの正式種目ですので、できれば温泉の卓球場でリラックスしてプレイするような感じが一番です。テニスやゴルフのような力強いスポーツだけが頚椎ヘルニアの原因ではないことをよく知っておくことが大切です。