TOP > 頚椎ヘルニア > 対策について

対策について



頚椎ヘルニアの対策で一番大事なのは、頚椎周りに負担を掛けない姿勢作り、そして、頚椎周りの筋力強化、運動不足の解消です。

姿勢の悪さを矯正することも大切ですが、頚椎ヘルニアが発症した場合、首周りの筋力がしっかりとしていれば、ヘルニアの突出を抑えられる可能性があります。

ですので、頚椎ヘルニア発症前でも、発症後でも首周りの筋力がしっかりしているか、していないかで大きく状態が変わってきます。

しかしながら、早く治したいからといって、無理なトレーニングは禁物です。返って症状を悪化させてしまったりする可能性があります。

ハードなスポーツで筋肉を鍛えればいいのかというと、これは間違いと言えます。早く体を鍛えたいからと言っていきなりやっても返って逆効果になります。何でもそうですが、トレーニングも継続するということがとても大事です。

頚椎ヘルニアを防ぐための対策として、お薦めな運動がタオルを使った筋力トレーニングです。それならば毎日やってみようと思う方も多いのではないでしょうか。

やり方は簡単です。少し長めのタオルを持ち、それを鉢巻きをするように頭に引っかけます。そして、タオルを両手で持ち負荷を掛けながら、上下左右に動かしていきます。

この運動は上下、左右10セットを計2回ずつ毎日行うようにするだけで、予防に繋がります。また、このタオル体操はリハビリとしても多用されています。

何度も言いますが無理しない程度にリラックスしながら行うのが理想です。ついついハードにやりすぎて、頑張った結果、首の節々が痛い、と言うような結果になってしまってはどうしようもありません。

タオル体操は、筋肉強化、そして血行を高めるためにもお薦めです。また、慣れないとなかなか難しいという方も多いですが、習慣にするのはそれほど難しいものではありません。

初めは回数を少なめにして、徐々に多くしていくのが理想です。個人差もありますので、自分のペースで行うことがポイントです。

頚椎ヘルニア