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枕について

頚椎椎間板ヘルニアの治療において、特に首を休ませるために重要なのが枕です。頭の重さは約10キロ程度あります。それを立ったり座ったり運動している間にずっと支えているのが首の骨や筋肉ですので、それを充分に休ませることが必要です。

そして、枕と言っても沢山の種類があります。一般に、柔らかすぎるものは深く沈みすぎる、また、硬すぎるものは頭が安定しない、ということから、日本人には特にそば殻が良いと言われています。

また高すぎる場合も首への負担が余計にかかってしまい、頚椎椎間板ヘルニアの症状を悪化させてしまうこともあります。医学的にこのようなものがお薦め、という確定した判断はされていないようですが、ある程度は理想の形があります。

そして、たくさんの種類の中から、自分に合ったものを選ばなければなりませんが、この選択がなかなか難しいと言う方は多いようです。

また、オーダーメードで作る方も多いようですが、気持ちよい、心地よい眠り、というようなキャッチフレーズによって惹き付けられても、なかなか最初のイメージ通りのものを作ってもらうというのは難しいようです。

また、出来上がっても飽きてしまう場合も多いようです。また頚椎椎間板ヘルニアの治療や予防として、頭、首ばかりでなく背中の上部をも支えるタイプがいいとよく言われますが、首から下を支えるものはあまり一般的ではなく、なかなか寝慣れないという方も多いようです。

今では整形外科で、頚椎椎間板ヘルニア患者さん専用の枕をオーダーメイドしているという病院もあるようです。理想としては、首と枕が平行になるタイプのものだそうです。また、横向きに寝た状態で高さを合わせると、仰向けの状態になっても丁度良い高さになる、とのことです。

頚椎椎間板ヘルニアの治療をしているのであれば、色々なものを試してみて、硬さ、高さなどの丁度良いものを淘汰させていく、というのがもっとも効果的で、このやり方が1日も早く、頚椎椎間板ヘルニアの症状を改善させる方法ではないかとも思われます。

頚椎ヘルニアについて