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頚椎ヘルニアの様々な療法について


頚椎ヘルニアはスポーツ選手には致命傷になりかねません。阪神の赤星や元大相撲でプロレス団体ノアの力皇なども記憶に新しいところです。特に相撲や格闘技などでは激しい動きが必須です。

頚椎ヘルニアになってしまってはどうしても動きに精彩さをかいてしまうのが現実です。そんな頚椎ヘルニアとはどんな病気なのでしょうか?これは首のあたりの頚椎が飛び出してしまい、周辺の神経を圧迫することで痛みや神経障害が発生する病気です。

最初は首が動かせなくなる症状から始まることが多いです。首以外に腕や上腕、肩の痛みや脱力感が生じます。さらに重度になると両手や下半身にまでおよび、ものがつかみにくい、足が突っ張る、歩きにくいなどの歩行障害に進行することもあります。

その他にも頭痛やめまい、吐き気といった症状が発生することもあります、なるべく早い治療開始が必要です。頚椎ヘルニアの症状は様々ですが、原因にも様々あり、加齢による椎間板の変化による場合、長年の姿勢の悪さからくるもの、そしてスポーツ(野球、ラグビー、相撲)による激しい負荷による場合等があります。

痛みがひどく進行しているような場合は安静にして治すしかありません。基本的には痛み止めの薬を飲んだり湿布を貼る等の保存療法が主です。自分の治癒能力で治すということです。

その場合に有効な治療法としてブロック注射による治療があります。これは神経ブロックへ直接薬剤を注入して痛みの伝達経路をブロックして痛みをやわらげます。さらに血流をよくしますので、自分自身の治癒能力を高めることができるのです。継続することでさらに治りが早くなります。

頚椎ヘルニアでお悩みの方は一度お試しになったらいかがでしょうか?もちろん個人差がありますので、自分の合うものかどうかお医者さんと相談してからがいいと思います。頚椎ヘルニアがこういった保存療法にゆだねられているのは神経の集まった箇所への手術のため、外科手術をするにはあまりにもリスクが高いためです。