X JAPANのYOSIKIさんも頚椎ヘルニアにかかってしまった一人です。X JAPANと言えば、元祖ヴィジュアル系と呼ばれ一世を風靡したロックバンドです。YOSIKIさんはそのリーダーでドラムを担当しており、世界一速いドラムとも称される腕前でした。激しく頭を振りながら力任せにドラムを叩くというスタイルでファンを魅了してきました。
しかし、あまりにも力任せで頭を振り過ぎてしまった結果、頚椎ヘルニアを患ってしまったのです。
兼ねてからヘルニアによって障害を持っていて、2008年のフランス公演では症状が悪化してしまった為、公演が延期になってしまったほどです。手術をしたものの、コルセットを巻きながらドラムを叩く姿はファンの人にしてみれば悲しいものです。
それ以来は、ドラムの他にもピアノなど他の楽器や音楽活動以外にも力を入れる姿が目立つようになりました。YOSIKIさんのように激しく首を動かすことはないとは思いますが、このように頚椎ヘルニアは一人のミュージシャンの音楽生命まで奪ってしまう恐ろしい病気です。
また、全人口の3%の人が、頚椎ヘルニアの疾患者だというデータがあります。こう聞くと少ないように感じますが、決してそんなことはありません。頚椎ヘルニアにかかってしまっている人は少なくはないです。
その他に著名人の方で、頚椎ヘルニアにかかってしまった方と言えば、俳優の船越英一郎さんや、織田裕二さん、元プロ野球選手の赤星憲広さん、ヴァイオリニストの高嶋ちさ子さんなどが挙げられます。
発症割合が3%でも、自分はならないなんていう保証はどこにもありませんので、日頃の生活習慣を見直し、予防していくことが大事になってきます。


